日本語教育能力の検定試験は難しい?

日本語教師として働こうとしている人なら、一度は日本語教育能力の名前を聞いたことがあるでしょう。
実際に求められることも多く、検定は国内の7つの地域で年に1回だけ実施されています。

試験は三部構成となっており、言語に関する内容だけでなく、教育や文化に関する知識も必要な試験です。

倍率は毎年異なりますが、やる気だけで合格できるほど容易ではないため、しっかり対策をして臨みましょう。三部から構成される日本語教育能力の検定試験、1つ目は基本的な内容がマークシート方式で出題されます。

日本語教育能力の検定に有益な情報の紹介です。

この90分間の試験が終わると、午後は2つ目の音声に関する試験です。
この試験もマークシートですが、時間は短く30分間です。

そして3つ目が実践力を問われる内容で一部に記述が入り、時間も120分と3種類の試験の中では最長です。


日本語教育能力の検定試験は、年齢に関係なく受けられますが、公的な試験ではありません。
それでも日本語教師を目指す人にとっては、この業界へ足を踏み入れるための第一歩と言えます。



異文化で育った人たちに語学を教えることの難しさは、試験勉強をする段階で分かるでしょう。



実際に現場に出てからも、壁にぶつかることはあるはずです。

それはどんな仕事でも言えることなので、困難に遭遇したときのためにも、しっかり勉強して下さい。

数多く存在する言語の中でも、日本語は難しいと言われています。
その反面で丁寧な言葉や、美しい言い回しがあることも特徴です。困難だらけではなく、日本語や文化の良さを再確認する機会にもなるでしょう。