日本語教育能力検定試験とは

日本語教育能力検定試験は、日本語教員や日本語教育に携わる人に必要な基礎知識や基礎能力を検定するために実施されるものです。主催は公益社団法人日本国際教育支援協会になります。国家試験や公的試験ではありませんが、この試験に合格した者は日本語教師の「有資格者」と認められます。尚、多くの日本語学校では日本語教育能力試験に合格している、もしくは日本語教師養成講座の420時間コース終了のいずれかを採用条件にしています。

日本語教育能力検定の試験日は毎年10月の第3もしくは第4日曜日で、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7都市で開催されます。出願受付期間は6月下旬から8月上旬で、受験票の発送は9月の下旬になります。ちなみに受験料は10800円です。試験は?・?・?の3部で構成されており、午前中に「?」を昼休みをはさんで「?」と「?」が実施されます。

日本語教育能力の検定について気になる方はこちらです。

合格率は例年25%前後と、受験者の概ね四分の一が合格する試験なので難関であるとは言えません。



事前にしっかりと対策をたて準備をおこなえば誰にでも合格のチャンスがあると言えます。


日本語教育能力検定は誰にでも受験資格がありますが、準備や対策もなしに受験して合格を勝ち取れるほど甘いものではありません。



専門学校や通信講座、市販テキスト等を活用してしっかり受験対策することが必要です。

ただし予算的に学校への入学や通信講座の受講が難しい場合には、独学でも合格が不可能というわけではありません。